学校では教えてくれない海外研修

岩手県立産業技術短期大学校 (産技短) 情報技術科学生のための、海外研修情報

変圧器や海外用電気製品の情報その2

変圧器や海外用電気製品の情報 で書いた変圧器ですが、安くて大容量のものも見つけました。
これは1000W用 (¥4,980)

これは1500W用 (¥6,850)

最近のドライヤーって1000Wから1200Wのが多いので、1500W用が必要ですね。
しかし、ちょっと困ったことが。これ、熱器具専用って書いてありますよね。カメラや携帯電話の充電器などに使えない。電子式なので出力の波形が正弦波ではないのだと思います。これと、通常の小容量のものと2つ持ち歩くのも...。

変圧器のほか、ドライヤー・湯沸かし器・電気カミソリなど、旅行用の電気製品について、以下のリンクにまとめておきました。下調べにどうぞ。
旅行用の電気製品はこちら

カメラはどうする?

カメラはほとんどデジカメでしょうが、
フィルムのカメラに比べ電池のもちが悪い
ことは忘れずに。充電器持参で。

さて私もデジカメを買い換えました。
リコーの Caprio R6 という機種ですが、
下記の、選ぶときのポイントを参考に、
自分にピッタリの一台を選びましょう。

・広角に強い
 狭い道に高い建物 (教会など) が建っている
 ことが多いので、近くでも広い範囲が写せる
 のがよい。
 「35ミリ換算で○○mm〜○○mmズーム」
 という表示を探して見ましょう。小さい方の
 数字が小さいほど広い範囲が写るということ
 です。
 28mmだと良い、35mmだと普通、それより
 大きいやつは広角が苦手と見てよいでしょう。
 サンプル画像が一番下にあります。見てね。

ヨドバシカメラのサイト
http://www.yodobashi.com/
はスグレもので、「広角に強い」とか「ズーム倍率で選ぶ」
とか、買う人が気にするジャンル分けが上手い。
広角に強いなら、
http://www.yodobashi.com/enjoy/more/productslist/cat_89_173/53993415.html
でズラッと表示されます。ヨドバシはゴールドポイントの
還元を使わないと高くつくので、ここで選んで
カメラのキタムラとかで買うのがお勧めw

・高感度
 教会や寺院の中はかなり暗いけどフラッシュ禁止
 感度はISOで表します。
 800とか1600までいけるやつだと、こういう場所では
 いいかも。ただし次の、レンズの明るさとも関係します。

・レンズが明るい
 レンズの明るさは F値 (大文字のエフ) で表します。
 数字が小さいほど明るくて良いレンズ。
 この数字が2倍大きくなると明るさが4分の1になり、
 ISO感度が4倍必要になっちゃいます。

・コンパクト
 説明省略

・電池が単三タイプ
 単三型の充電式電池やアルカリ電池が使えると、旅先で
 電池が切れたとき安心。
 ですが、カメラが大きくなります。どちらをとるかです。

・安い
 説明省略

さて、サンプル画像です。

50mm これは50mm 一眼レフの世界では「標準レンズ」といえばこれ。


35mm 35mm はコンパクトカメラで一般的


28mm  28mm になるとエヴァ缶もバッチリ (笑)

変圧器や海外用電気製品の情報

前の記事で変圧器の話をしましたが、その続き。
やっと大容量の変圧器を見つけました、、、が、やはり重くて高価です。

ドライヤーにも使える 1500W 級の物は 3万円以上で重さも7kgくらいあります。海外で使えるドライヤーは6000-7000円なので、ドライヤーを買うほうがいい、ということになりますね。

海外用の電気製品や変圧器の情報をよくまとめてある店が、楽天市場にありましたので紹介しておきます。海外電気CLUBというお店です。

さきほどの1500Wのトランス (変圧器) はこんなに大きい。
値段も堂々の 30800円。
これは旅行用ではないですね。

↑クリックすると海外電気CLUBのページで詳細を表示します。

このお店の
変圧器(トランス)選びのポイントと注意点
は必見!!

変圧器一発検索
で、必要な変圧器を探すのも便利です。

他にも楽天市場には、旅行用電気製品を扱うお店が
たくさんあるので、調べてみると良いでしょう。







この電気製品は海外で使える?

海外ではコンセントにきている電気の電圧が違っていたり、それ以前にコンセントの形が違う、ということがあります。

コンセントの形は「変換アダプタ」というものを使えばあわせられます。

が、電圧は別に「変圧器」を使わなくてはいけません。ほとんどの国が日本より電圧が高いので、そのまま使うと発熱・発煙・故障ということになります。

今回訪問するヨーロッパは220-240V (ずいぶん高いですね) アメリカは 120V です。

電気製品の中には全世界対応のものがあります。これなら変圧器不要です。パソコンのACアダプタやデジカメの充電器といった、消費電力の小さい、小型のものに多いです。
写真を載せたので、クリックして拡大表示で見てください。家に帰ったら自分のも確認してみましょう。

欧州不可 これは 120V までなのでアメリカでは使えるけどヨーロッパでは変圧器必要。


欧州可 これは240VまでなのでヨーロッパでもOK。


ドライヤーなど消費電力の大きいものは、変圧器も巨大で重くて高価なものが必要になるので、海外旅行用の 240V 対応のものを買ったほうが良いです。多分変圧器より安い。

変圧器や変換アダプタは大きな電気屋さんとかデパートの旅行用品売り場にあります。あとはネットショッピングだな。

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プロフィールとお知らせ

菅野

菅野

2007年度の海外研修の引率をしました。この情報はそのときの参加者向けに書いたものです。年度が替わっても参考になることも多いと思いますが、毎年変わる情報もあります。この情報をそのまま鵜呑みにすること無く、必ず裏付けを取ってください。皆さんが家からでも見られるよう、また学外の人にも参考になることが多いので、公開します。コメントを付ける学生さんは、内容が学外にも公開されることを考慮した内容にしてください。


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